勝ち組トレーダーが教えるFX相場の予想・分析手法

FXを行う人の中には人の立てた予想を頼りに売買する人がいますが、それでは勝てません。

なぜなら、予想はあくまでも予想した時点での想定ですので、随時見直しが必要だからです。

例えば、台風も日本の南で発生した段階から進路予想を行いますが、日々予報を更新して、精度を高めています。そして、最新の予想に従って避難措置等の検討を行います。

FXについても同じことがいえます。

相場を自分でリアルタイムに予想することで、初めて適切な投資判断ができ、勝てるようになるのです。

FXに取り組む上での注意点

FX相場にはプロもいればアマチュアもいます。
あなたが今日、FXをはじめるなら、同じ市場を相手に戦うことになります。

単純に儲かりそうだと思って、ルールを知らないまま戦うとまず間違いなく負けてしまいます。FXの世界はあなたが日ごろ暮らす世界とは異なるルールの中で動いているのです。

ビギナーズラックもあれば、ごくまれに相場の勘所を見抜く力に優れた天才がいて勝つこともあるでしょうが、大多数の普通の人は負けてしまうのです。

但し、ルールをしっかり勉強して正しい努力をすることで、相場はギャンブルから投資に変えることができます。

FX相場の予想方法

FXによる相場の予想方法

相場の予測方法にはテクニカル分析とファンダメンタル分析があります。

FX取引で有効なのはテクニカル分析です。

テクニカル分析の考え方を身に付け、実践することで、勝てる投資家になることができます。

ファンダメンタル分析

ファンダメンタル分析は為替が2国間の経済状態の比較で決まることを利用して、相場を予想する手法です。具体的には、GDPや貿易額、景気、金利といった経済指標の動向を分析することで、為替の動きを予想します。

短期的な動きではなく、中長期の為替相場の流れを予想するための手法といえます。

主に経済指標の結果発表に着目して、為替の動きを予想することになりますが、FX市場の全参加者が同時に入手する情報から先んじて経済の状況を的確に分析し、相場の予想を行うことは個人投資家には難易度がかなり高いと言わざるを得ません。

テクニカル分析

ファンダメンタル分析に対して、チャートの形から将来の値動きを予測する方法をテクニカル分析と呼びます。

チャートに為替市場の参加者の思惑が全て表現されていて、そのチャートを数学的に分析し、将来の値動きを予測するのです。

そうすることで、このチャートの形状は上昇する確率が高い、もしくは下落する確率が高いといった法則が分かるようになります。

また、トレードに失敗したとしても、このチャートの形が○○だから上昇すると判断したが、△△△の条件がある場合は逆に下落することが分かったなど、経験が蓄積され、次のトレードに生かすことができます。

つまり、テクニカル分析は正しくトレード経験を積むことにより、次の勝ちにつながる経験を蓄積することができる手法なのです。

相場予想に適したテクニカル手法

テクニカルを利用してFX相場を予想する方法はたくさんあります。正直、どの方法を選んでも相場を予想することができます。

例えば、有名なテクニカル指標の一つにRSIがあります。
これは指数の水準が一定以上になると買われすぎ、一定以下になると売られすぎの状態であると判断する手法で、一般的には70~80を買われ過ぎ、20~30を売られ過ぎの基準として、相場の行き過ぎから反転が近いと予想する方法です。

この手法を使ってもFXに勝てる人はいますし、負ける人もいます。

勝てる経験豊富なトレーダーはRSIの結果に加えて、過去の経験に基づく補正を加えて、相場の方向性を予想します。今の相場はこの手法だと精度よく予測できない、もしくは精度高く予想できると、分かるのです。

それはトレードする時間帯であったり、季節であったり、一定幅以上相場が動いた場合であったり、色々ですが、自分が使っている手法の効果が見込める場面、見込めない場面が分かるのです。

そして、指標が有効な場面でトレードを行うので、勝てるトレーダーになるのです。

では、自分が今使っているテクニカル手法があればそれを継続すればいいのでしょうか?

現在、勝てているトレーダーの方は自分の手法を継続することをおススメします。

新しい手法に手を出すよりも今の手法に習熟して勝率を上げることを優先すべきです。

一方、今現在、勝率がかんばしくないトレーダーの方は、今からノウハウを蓄積しても勝てるトレーダーになるまでに何年もかかる可能性があります。

最悪の場合、資金を失って市場から退場することになってしまいます。

そんな方向けに私のトレードノウハウを公開したいと思います。

もちろん、無料です。

FX相場で勝つ楽しみを知っていただき、共有できればと思います。

テクニカルによるFX相場の予想法

具体的なテクニカルトレードの手法について話をする前に急騰もしくは急落する相場の特徴についてお話します。トレードをやる際にどんな相場に儲かるチャンスがあるのかを知ることは勝てるトレーダーとなるために必要なことです。

急騰、急落する相場の特徴

FX相場を分析して、予想する際に一番知りたいのは価格が大きく動くタイミングではないでしょうか?

FX取引を行っていると、急に価格が大きく上昇したり、大きく下落するタイミングがあります。

この価格が大きく変動するタイミングには損切りが絡んでいます。

例えば、買う人だけしかいない場合、相場はじわじわと上昇します。しかし、売りから入った人のストップを引っかけたことによる買いの場合、一気に同じタイミングで買いが発生しますので、急に大きく上昇します。売りの場合も同じす。

相場のプロは買っている人が多いと感じたら、売りからせめてきます。買っている人の損切りを狙って、大きく儲けようとするのです。

逆に売っている人が多いと感じたら、買いで攻めてきます。売っている人の損切りを狙って大きく儲けようとします。

相場のプロは短期間で成果を出す必要があるため、短い時間で大きなリターンが見込める損切りを発生させる方向に相場の動きをコントロールしようとするのです。

この理屈を知っているとFX相場の動きが理解しやすくなりますので、覚えておいてください。

私が利用するするテクニカル手法

FXにおいて一方的に上昇する相場はありません。一方的に上昇しているように見える相場であっても、必ず、上昇と下落を繰り返しながら、価格は動いていきます

この際に価格が止められる、もしくは反発するポイントに特定のMAやEMAがくることが多いことが分かっています。

この性質を利用して、相場の反転を予測することこそが、テクニカルトレードです。

相場の方向性を予測する手法

例えば、これから上がる可能性が高い相場か下がる可能性が高い相場か分かれば、勝率を上げることができると思いませんか?

この判定に私は指数移動平均線(一般的にはEMA(Exponential Moving Average)と呼ばれます)を利用しています。

EMA12とEMA144をチャートに表示して、EMA144をEMA12が下から上へ突き抜けると上昇基調、逆にEMA144をEMA12が上から下へ突き抜けると下落基調と判断します。

※チャートの設定方法については、後ほど本ページの下の方で記載します。

上図はポンド円ですが、一度EMA144をEMA12が突き抜けると、突き抜けた方向に相場が大きく動いていることが確認できます。

この手法は円が絡む通貨で有効で、ドル円、ユーロ円、ポンド円などで利用できます。

このように、相場が上昇基調にあるのか、下落基調にあるのかを判断することで、相場の方向に逆らうトレードを避けることで、大きな利益を上げられるだけでなく、致命的な損失を避けることができるようになります。(致命的な損失を避けることができるのが一番大事です)

相場の反転を予測する手法

先ほどは相場のトレンドを見極める手法について説明しました。

続いては、トレードを仕掛けるタイミングを計るための手法について説明します。

利用するのは、単純移動平均線と指数移動平均線です。

①単純移動平均線

単純移動平均線はSimple Moving Averageと表記され、SMAと略されます。

一定期間の終値の平均値をつなぎ合わせて線にしたもので、例えば24日間の移動平均線であれば過去24本のローソク足の終値の合計値を24で割って算出された値を線で結んだものになります。

チャート反転のきっかけとなる単純移動平均線としてよく利用されるのはSMA24とSMA55です。このあたり、人によって多少の好みもあり、SMA23、SMA25を利用する人もいますが、1日は24時間なので、24という数字が気に入って私はSMA24を使っています。

同じようにSMA55もSMA50やSMA60など多少前後した数値を利用される方もいます。相場反転のタイミングは季節や時間帯、参加しているトレーダーの質などにより変わるので、正解はありませんが、私は経験上、SMA55が相場の反転を捉えやすいと感じていますので、昔から使っています。

②指数移動平均線

指数移動平均線はExponential Moving Averageと表記され、EMAと略されます。

EMAとは、直近の価格の方が重要であると考えたMAのことで、データが1日古くなるたびに、1より小さい一定の数値(平滑化定数)を掛けて算出します。

新しいデータほど重要視されるように工夫してあり、たとえば20EMAの場合、20日前の価格よりも前日の価格の方が重視された移動平均線になります。

チャート反転のきっかけとなる指数移動平均線はEMA12とEMA144です。

こちらは先ほど、「相場の方向性を予想する」手法をご紹介した際に利用したEMAですが、チャートの反転のきっかけとしても大変利用価値があります。

テクニカルによる相場のミカタ

(記述中)

テクニカルトレードを行うためのチャート設定

これまでのご説明で利用したチャートは少し専門的なツールで表示していました。

ただ、このツールはパソコン上でしか動作しないため、普段はスマートホンのツールを利用しています。

具体的にはGMOクリック証券のFxroid+(エフレックスロイドプラス)です。多くのFX会社からスマホ用のアプリがリリースされていますが、応答速度、色の見やすさ、また、今回ご紹介しているテクニカル指標を同時に表示できるのは、GMOクリック証券のFxroid+しかありません。

使いやすいツールを使うこともトレード上達の必須条件です。

ここからは実際の設定について説明します。

(記述中)

トレード例

とある日のトレード結果です。

1万枚でトレードしていますので、金額はたいしたことありませんが、65pips獲得しており、感謝祭翌日のあまり動かない相場の中ではよく取れたのではないかと思います。

逆張りトレードもあって、見本としては少しいまいちな部分もありますが、参考として掲載しておきます。

2つ目の買いはEMA144をEMA12が上に突き抜けるタイミングで買っています。(図の横棒の白線の位置が間違っていますね。。。)

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