ポンド円:10/23-10/27

先週は衆院選2017が終わって初めての相場でした。

衆院選の前から金曜日の終わりにかけて円が売られました。

ポンド円も下図のポイント①に向かって上昇を続けていました。与党である自民党が勝つことを見越して買いが先行していたのですが、金曜日の段階から週明けはそれほど上がらない、むしろ下げると思っていました。

一番大きな理由は、金曜日に買いが先行したことです。

相場は一方的に買う人が多くても上げ幅は知れているのです。一番上がるのは売っていた人に損切りをさせたときなのです。(この辺りは別記事に書きます。)

今回は与党である自民党が勝つとFX参加者のほとんどの人が考えていたので、売っている人は少数だったと思います。過去のアノマリーに沿って、与党が勝てば円が売られると思って多数の人が買っていましたが、1日ほどしても全然上がらないことにいら立ち始めます。

そして、売りの優勢となり、勝った人の損切り(ストップ)を巻き込んで、徐々に値を下げていきます。

さて、続いて後半のチャートの動きです。

相場は急落してもEMA144、EMA169に挟まれた帯に当たると大きく反発する傾向があります。

そのため、ポイント②の位置では絶対に売ってはいけません。

積極的に買うべき位置となります。

続いて、一旦上昇したものに再度、EMA144まで落ちてきました。

しかし、今回は買ってはいけません。

前回とチャートの違いが分かるでしょうか?

今回はEMA12にチャートが抑えられる形で下げてきています。

この場合、相場が弱いケースが多いです。但し、私はEMA144より上に値がある場合は相場が急騰する可能性を考え、絶対に売らないようにしています。

思惑通り下がればいいですが、万が一にも急騰すると目も当てられませんから。

EMA144よりEMA12が下回れば、今度は買わずに売っていきます。

週明けのポンド円の売買方針は戻り売りです。

よろしくお願いいたします。

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